構想外となっていたバルセロナを去り、ベシクタシュにローン移籍したミラレム・ピャニッチ。
自身を冷遇したロナルト・クーマン監督に対する不満を公言している。マヌ・エレディア氏によれば、『TuttoSport』でこんな話もしていたそう。
ミラレム・ピャニッチ
「彼は誰にも理解できない態度を僕にとっていた…メッシさえもね。
彼は頻繁に僕と監督に何か問題があるのかと聞いてきたよ」
メッシはチームで干されるピャニッチに監督と何かあったのかと何度も確認していたとか。
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ピャニッチはクーマンのもとで30試合に起用されたが、そのうち17試合は途中投入だった。