アルファベットなど“横文字”を使うスポンサーロゴが多い、Jリーグ・クラブのユニフォーム。
だが、一方で頑なに日本語にこだわるロゴマークも存在する。ここでは、それらの中から世界に誇りたい「日本語ロゴのスポンサー」ユニフォームをご紹介したい。
京セラ(京都サンガ)
京都サンガF.C. 2020 Puma ホーム
日本語を使用するスポンサーで、日本が世界に誇れる企業がある。京都サンガの「京セラ」だ。革新的だと世界的に評価されているこの企業。ボルシアMGやアトレティコ・マドリーなども、かつては「KYOCERA」のロゴを付けていた。