14日に行われたバイエルンとの試合では、バルセロナのDFジョルディ・アルバが体調悪化で交代せざるを得なくなった。しかも病気だったのに起用されたという報道も…。

そこで、今回は2021-22シーズンに最も酷使された選手(出場試合数が多かった選手)を特集してみよう。

10位:カスパー・シュマイケル

クラブ:レスター&デンマーク代表

2020-21シーズンの出場試合数:66試合

出場分数:5895分

66試合は他にもダニ・オルモ、ユーリ・ティーレマンス、グレン・カマラと3人いるが、その中で最も時間が長かったのがシュマイケル(GKなので当然かもしれないが…)。クラブで48試合、代表で18試合にプレーしている。