2008年にUAEに本拠地を置いているアブダビ・ユナイテッドに買収されて以来、大きな資本の注入を受けて力をつけてきたマンチェスター・シティ。

2001年には2部を戦っていたクラブは、この13年間で一気に世界トップレベルのチームに成長。多くの名選手を獲得し、数多くのタイトルを手にしてきた。

今回は『Squawka』から「中東資本が入ってからのマンチェスター・シティでプレーしてきた選手TOP10」をご紹介する。

10位:ベルナルド・シウヴァ

出場数:201試合

ゴール数:35ゴール

2017年にモナコから4300万ポンドで獲得されたポルトガル人アタッカー。まだ世界的に有名な存在ではなかったものの、加入から半年でしっかりプレミアリーグに適応した。グアルディオラ監督の高い信頼を受けて前線の様々なポジションを任され、多くのタイトルに貢献している。