6位:ラヒーム・スターリング

出場数:292試合

ゴール数:114ゴール

ライバルであるリヴァプールから加入したスターリング。当時はややワガママで尖った選手という印象だったが、今や世界屈指の「点が取れるウインガー」となった。3シーズン連続で公式戦20点以上を叩き込み、攻撃の中心的な存在となった。昨季はややペースダウンしたが、それでも49試合で14ゴールだ。