ロナルト・クーマン監督の解任説が強まっているバルセロナ。

チャビ・エルナンデスやロベルト・マルティネスのほうか、アンドレア・ピルロなどが後任候補に浮上している。

『COPE』によれば、かつてレアル・マドリーで活躍したグティがバルサ監督を打診されても断らないと断言したそう。

グティ

「なぜいけない?監督になりたい。

選手としてだけでなく、監督としても上手くやれる能力があると人々に見せつけたい」

44歳のグティが監督としてトップチームを率いたは一度だけ。2019年末にスペイン2部アルメリアに着任するも22試合で解任されている(9勝5分8敗)。

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現実的に彼がバルサの監督候補になっているわけではないが、本人的には断るつもりはないようだ。

(その後、彼は前言を撤回して、「バルサには絶対行かない。バルサが負けるのを見るのは楽しい」と述べたそう)

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