宿敵シティとのマンチェスター・ダービーに0-2で敗れたユナイテッド。
ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスも不発に終わったが、彼のSNS投降が話題になっている。
負けたにもかかわらず、「いい感じ」というメッセージが投降されたうえ、写真がなぜかアーセナルFWガブリエウ・マルチネッリのものだったのだ。
Note to social media managers - always make sure you’re logged into the correct account pic.twitter.com/amSibSRXJM
— Project Football (@ProjectFootball) November 6, 2021
その後、ブルーノ・フェルナンデスの投稿は削除され、マルチネッリのアカウントに全く同じ内容が投稿された。これは一体どういうことなのか…。
近年、有名選手たちのアカウトはSNS担当チームが管理することが多くなっており、どうやら両選手を担当するPRチームがアカウントを間違えて投稿してしまったようだ。
【動画】ユナイテッド絶望…シティ戦での痛恨オウンゴールシーン
そのブルーノ・フェルナンデスはアストン・ヴィラ戦でPKを失敗した際にSNS上に長文の謝罪メッセージを綴ったが、ギャリー・ネヴィルは「恥ずかしい!PRチームをクビにして、真実味のある話をするべきだ」と指摘している。