マウロ・イカルディがマキシ・ロペスから寝取ったワンダ・ナラ。
2人は選手と代理人という関係でもあったが、イカルディの不倫疑惑から離婚騒動に発展した。
『Ole』によれば、その2人がマネーロンダリングの嫌疑で母国アルゼンチンで訴えられたという。
これは彼らが共同で保有する会社『Work Marketing Football SRL』に関連する訴え。同社は2015年に設立され、イカルディの代理人だったナラが運営してきた。
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今回の告発はアルゼンチン国内の横領を追跡する団体の調査によるものだそう。
同社の収益に、サッカー選手としてのイカルディの収入だけでなく、どの契約から発生したのかが不明な“ダークマネー”も含まれているという指摘のようだ。