今季レアル・マドリーからPSGに移籍した元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス。

ふくらはぎの故障が癒えた彼はようやく戦列に戻ってきた。

5部チームと戦ったクプドゥフランスで移籍後2試合目の出場を果たしたが、この日もMizunoのスパイクを履いていたぞ。

これは、「レビュラカップ」のように見える。

ラモスはPSGデビュー戦でも「モレリア ネオ 3」を着用。ユニフォームに合わせたカラーのスパイクを履いているようにも思える。

また、練習でもMizunoを使っているほか、ロナウジーニョと対面した際にもシューズはMizunoだった。

正式契約も近いと考えていいだろうか。

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PSGは23日のロリアン戦で2021年の戦いを終える。

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