スポーツ界で重視されるようになってきた栄養学。

アントニオ・コンテ監督などはピザ、炭酸飲料、トマトケチャップ、ブラウンソースなどの摂取を禁じているとか。

そのコンテ監督の母国であるイタリアは美食の地として知られている。

セリエAでプレーしたケヴィン=プリンス・ボアテングは「ここにはパスタがある。とっても旨いパスタがね。このうまい食い物は普通じゃない、太らないように気をつけなきゃいけないよ」などと話していたほど。

ただ、ナポリで栄養士を務めるマルコ・ルフォロ氏は『la Repubblica』でこんな話をしていたそう。

マルコ・ルフォロ(ナポリ栄養士)

「栄養とサプリメントだけでなく、選手の大敵のひとつである脱水を防ぐことも自分の仕事です。

水分が大量に失われても、喉の渇きを感じないことは多いですからね。

だから、水分とミネラル塩をタイミングよく補給する手助けが必要なのです。単なるボトル飲料よりも口当たりのいいものを。フルーツエキスはいい解決方法ですよ」

「今では栄養士たちの日々の仕事の重要性が理解されています。何よりも遠征先では食事のコントロールがより難しくなりますからね」

「ヴィクター・オシメーンの食事はトップシークレットですよ。ただ、神話を打ち消すことだけはできます。

ナポリでは選手がピザを食べることは禁止されていません。

1週間に1回なら許されます。原材料と発酵が最高品質のものに限りますが」

ピザ発祥の地とされるナポリでは、選手がピザを食べることを禁止してはいないとか。

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ただ、食べられるのは週1度だけで、それも最高品質のものに限っているそう。