プレミアリーグ第26節、マンチェスター・シティ対トッテナムのビッグゲームは大熱戦となった。

ベルギーに移籍した香川真司もテレビで観戦。親友であるドルトムント時代のチームメイト、イルカイ・ギュンドアンが同点ゴールを決めると、炎の絵文字を使って反応していたぞ!

シティは後半アディショナルタイムにマフレズのPKで同点に追いつくも、その直後にまさかの展開が。ハリー・ケインに勝ち越し点を奪われ、ホームで2-3の敗戦を喫してしまった。

【動画】ギュンドアン、親友である香川真司との爆笑シーン

敗戦後、ギュンドアンはこう述べている。

イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティMF)

「試合全体を見れば、自分たちが勝利にふさわしかった。

でも、サッカーは時にクレイジーだし、今日は簡単なミスもあった。

相手にボールを渡してカウンターのチャンスを与えてしまったし、それが敗因になった。

相手の前線も無慈悲だったしね。ただ、悪い試合だったとは思わない。相手はすごく深く守っていた、特に前半終わりは。あれは簡単じゃない。

こういう試合もあるけれど、ここから学ばなければいけない。自分たちにとっての警鐘だ」

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