5日に行われたJ1リーグの第3節、京都サンガFC対ジュビロ磐田。昇格組同士の対戦は、1-4という意外な大差となった。

前半のうちにGK上福元直人が退場処分を受け、京都は10人の状態に。試合を通してペースを掴んだ磐田が4ゴールを決めた。

その口火を切ったのは大津祐樹だった。まだ京都が11人だった36分、左サイドからのパス交換で中に切れ込み、強烈なミドルシュートを叩き込んだもの。

これについて聞かれた大津祐樹は以下のように話し、中山雅史コーチとの練習が実を結んだと語っていた。

大津祐樹

「一回マサ(松本昌也)に預けたときにも、『自分がボールを持ったらシュート』というイメージができていました。

ちょっとタイミングをとったときに、右の角が空いているなと見えたので、あとは思い切ってやるだけでした。

ゴンさん(中山雅史コーチ)のもとで毎日シュート練習をしている中で、このシチュエーションと同じような形もトレーニングしていました。

なので自信を持って、日頃からやっていることを出すという感じのイメージでしたね。

(2点目に繋がったパスも見事でした)そうですね、タイミングを見て相手と入れ替われそうだったので、あとは本当に決めてくれ!と。

ユウト(鈴木雄斗)はちょっと外しそうでしたけどね(笑)。決めてくれてよかったです。

僕だけではなく、いま本当にチームとして戦えている。ジュビロの雰囲気はすごくいいです。

そういった意味でも、ピッチに出た選手はしっかり結果を出すべきだなと思いますし、こういう流れを作ることでよりチームとして成長できます」