ワールドカップ出場をかけたアジア最終予選で最後の2試合を戦う日本代表。

怪我で離脱していた吉田麻也もメンバーに復帰している。DAZNの『FOOTBALL TIME』に出演した吉田はこんな話をしていた。

吉田麻也

「予選の試合をテレビで見るのは(久しぶりだった)。

ザックさんの時にオマーン戦で怪我をして、オーストラリアとのアウェイの試合に行かなかったんですけど、2013年かな、それ以来だったので。

外から予選を見るっていうのが非常に新鮮な気持ちでしたし、フラットにチームのパフォーマンスだったり、雰囲気っていうのを外から観察するっていうのは、非常に勉強になったなと思いました。

細かいことはたくさん思ったんですが、大まかにはやっぱり攻め方をどうしていくかとか。

左右で右のバランスが非常に今は比重が大きいので、左からももうちょっと攻め方を構築しなきゃいけないなぁとか。

(左サイドは)距離感がちょっと右に比べてよくない気がしますね。

特に(南野)拓実なんかがボールを受けた時に連動する動きがほとんどない。

拓実に入った時には次の選手が動き出しているとか、誰かに入った時には拓実が動き出しているとか。

っていうところがもうちょっと作れたらいいんじゃないかなと思いますし、もしくは、右で作れるなら、右で作って、左で仕留めるとか」

いまや攻撃のキーマンである伊東純也が君臨する右サイドに比べて、左の攻撃がうまくいっていないと指摘。南野を含めた動きの連動を改善する必要があると感じたようだ。

ただ、そもそも南野はサイドで生きる選手ではない。4-3-3のトップをどういう人選にするのかは、今後も課題になりそうだ。

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そのうえで、吉田はオーストラリアのセンターラインはフィジカル的にも非常に強いが、サイドバックが攻略の糸口になりうるとも述べていた。