ウェストハム・ユナイテッドに所属しているイングランド代表MFデクラン・ライスは、クラブから提示された8年契約を拒否したという。

プレミアリーグでも指折りのボランチとして知られるようになったデクラン・ライスは、今夏の移籍が噂されてきた。

多くのビッグクラブが狙っている彼を引き止めるため、ウェストハムはなんと異例の「8年契約」に週給20万ポンド(およそ3200万円)というオファーを送っていたとのことだ。

ただ『The SUN』のレポートによれば、今回デクラン・ライスはそれを拒否したのだという。

その理由は、キャリアの大半を一つのクラブと約束することによって適切な時期の移籍ができなくなることを恐れたためだそうだ。

しかし、ウェストハムは現在デクラン・ライスの価格をおよそ1億5000万ポンド(およそ237.8億円)に設定しており、流石にどこのクラブも手が出せないのではないかと考えられている。

なお、デクラン・ライスをピックアップしているのはマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシーなどであるという。

【写真】世界で最も「累計移籍金が高い選手」10名

もともとウェストハムはマンチェスター・ユナイテッドに売り込もうとしていたものの、ユナイテッドがチャンピオンズリーグ出場権を獲得できなかったため、それは断念された可能性が高いとのこと。