国立競技場で行われたブラジルとの国際親善試合に0-1で敗れた日本代表。
天敵セレソンに善戦したものの、ネイマールのPKに沈んだ。
一方、ブラジルでは日本側のファウルの多さが話題になっている。
🏆#キリンチャレンジカップ 2022
🇯🇵#日本代表 x #ブラジル代表 🇧🇷
📍国立競技場
⏱️後半18分#ネイマール トラップからのシュートを#板倉滉 ナイスディフェンス!
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— 日テレサッカー公式 (@ntv_football) June 6, 2022
『Globo』では、日本のファウルは18あり、そのうち8つはネイマールに対するものだったと指摘。試合中にネイマールへのファウルに怒りの表情を見せていたチッチ監督は試合後にこう述べたという。
チッチ(ブラジル代表監督)
「レフェリングには腹が立った。戦術的ファウルがそこらじゅうにあった。
強すぎるし、多すぎだった。
それで、創造力が無効化された。試合では許されるが、審判が抑えなければいけない。
パフォーマンスはソリッドだったが、創造力は最大ではなかった。
シュート数も多かったが、ブロックされたシュートも多かった。不正確なシュートも」