今月のジャパンツアーで来日するPSGだが、この夏には大幅な人員整理を行う構えとされている。

放出候補のひとりとされるマウロ・イカルディにはプレミアリーグ移籍が浮上した。

『Corriere Dello Sport』などによれば、ウォルヴァーハンプトンが接触しているという。

同クラブと親密な関係を持つ大物エージェントのジョルジ・メンデスがこの件にかかわっているとも(イカルディの代理人ではない)。

ウルヴスは得点力のあるストライカーを探しており、その点でイカルディはうってつけの存在だ。

【関連】超金満PSGで「給与最高額」のスター10人

PSGで受け取っている高額な給与が障壁になりえるかもしれないが、この夏のプレミア参戦は実現するだろうか。

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら