日本でのプレシーズンマッチ3試合を戦い終えたPSG。
ガンバ大阪には6-2で勝利したが、ネイマールがやったプレーが世界でも話題になっている。
DF三浦弦太に倒されたとして、PKが与えられたこのシーンだ(動画28秒から)。
右足首を抑えて倒れ込んだネイマール。
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リプレイの角度によってはダイブにも思えるが、三浦の左足がネイマールの脛に当たっているように見える。海外のファンたちはこう反応していた。
「出た、ネイマールの必殺技」
「フレンドリーマッチなのにマジ?」
「反射的反応。脳が処理する前にダイブする筋肉が作動してしまう」
「プレシーズンではダイブも練習しなきゃ!」
「練習でやれなきゃ、試合でもやれないからね」
「彼なりのリスペクトさ。どんな相手でも悪ふざけをやる」
「なぜ親善試合でチートをやる?」
「ファンにネイマールの全てを体験させるためさ」
「これだから彼は嫌われる」
「これが人々がサッカーを嫌う理由。何もないところでの演技がひどい」
「いやダイブじゃない。実際にネイマールの足首に当たっている」
「100%PK。角度によって見えにくいだけ」
「(三浦は)足を引っ込めたのではなく、ネイマールの足に当たって跳ね返っている」
「どう見てもPK。みんな本当にネイマールが嫌いなんだな」
「接触は弱いのに、ネイマールはまるで膝が壊れたみたいにしてる…」
「角度によっては接触してるのが分からないだけ。ネイマールがあんな風に倒れる必要はなかったし、大袈裟なのは間違いない。でも、足首に当たってるのは明らか」
ダイブだという指摘もあるが、実際には接触していると擁護する声も多い。