ブライトンとのプレミアリーグ開幕戦に1-2で敗れたマンチェスター・ユナイテッド。

エリック・テンハフ新監督のもとで復活を目指しているが、いきなりの黒星となってしまった。

かつてユナイテッドで活躍したレジェンドであるポール・スコールズは、『Premier League productions』でこう指摘していた。

ポール・スコールズ

「ユナイテッドにとってショッキングなスタートだった。前半はめちゃくちゃだった。

最初の数分でこれはまずいことになるという予兆があった。

スコット・マクトミネイはずっとボールを持って走ろうとしていた、バカバカしい。中盤のクオリティは本当に貧弱だった。

(際どいタックルで)退場にならなかったのはよかったが、少しラッキーだったと思う。

彼はパスするのではなく、ボールを持って走っていた。全くもって馬鹿げている。

簡単にレッドカードになる可能性もあった。

中盤のクオリティは程遠いものだったが、この2人についてはこの数年ずっとそうだった。

フレッジとマクトミネイ、監督はどちらかひとりを(前に)出さなければいけないが、ひとりでも多すぎる。

フレッジは常にボールを(相手に)渡していたし、マクトミネイも常にボールを持って走ろうとして、(相手に)ボールを与えていた。

(ドリブルするのではなく)チーム内最高の選手にパスしろ!難しいことじゃない。今日みたいな日は犯罪的だ」

クリスティアン・エリクセンを偽9番として起用したユナイテッドは中盤にブルーノ・フェルナンデス、マクトミネイ、フレッジを配置。スコールズは後者2人はプレーの判断が悪すぎたと断罪していたようだ。

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ちなみに、『WhoScored』のレーティングでは、フレッジがチーム最下位の5.86、マクトミネイはワースト5位の6.08だった。