日本代表MF久保建英が新加入したレアル・ソシエダ。

ユニフォームの1stキットは1909年のクラブ創設以来、一貫してブルーとホワイトのストライプを使い続けている。ブルーの濃さは時期によって変わることもあるが、この2色のストライプは不変の鉄板デザインだ。

ここでは、そんなソシエダの「かっこいいユニフォーム8選」をご紹介したい。

1998-2000

レアル・ソシエダ 1998-2000 Astore ホーム

デザインが印象的な胸スポンサーは、クラブと同じギプスコアを本拠とし、1994年から2003年までソシエダのパートナーだった自動車関連商品メーカーの「Krafft」。独特のフォントを使ったロゴが人気だった。