ワールドカップ開幕まで70日を切るなか、気がかりなニュースが入ってきた。
ボーフムは浅野拓磨が右膝の内側側副靭帯を断裂したと発表。浅野はシャルケ戦で負傷交代を余儀なくされていた。
ただ、手術ではなく保存療法で治療するとのことで、数週間の離脱となるとのこと。
また、ボルシアMGは板倉滉がトレーニング中の負傷で、左膝の内側側副靭帯を部分断裂したと発表。
手術の必要はなく、保存療法を行うとしている。ただ、ワールドカップまでにクラブの試合に復帰できる可能性はなさそうとのこと。
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2人がワールドカップ本大会までに間に合うのか、非常に気がかりだ。