ブンデスリーガ第10節、フランクフルトはレヴァークーゼン戦に5-1で快勝した。

鎌田大地はPKで2ゴールを記録。その得点シーンがこちら。

まずは前半アディショナルタイムに右に蹴り込む!

そして、後半28分にはGKの逆を突く左に沈める!どちらも冷静に決めている。

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フランクフルトは4試合ぶりの白星となった一方、最近5試合で4敗となったレヴァークーゼンは16位に降下。

就任3試合で2敗目となったシャビ・アロンソ監督は「最初からこのレベルで必要になるインテンシティがなかった。相手はいいアイデアを持っていて、タイトな状況を上手く切り抜けた。2点目を奪われた後の我々はバラバラになり、自信を喪失してしまった。言い訳はできない。自分たちに責任があるし、何よりも私に責任がある」と述べていた。

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