ジュビロ磐田は19日、FWファビアン・ゴンサレスの獲得に関する規約違反によってFIFAから補強禁止処分を受けたこと、それに控訴したことを明らかにした。

ファビアン・ゴンサレスはコロンビア人選手で、2021年1月にアトレティコ・ナシオナルから日本へとやってきた。

これまでのプレーで10ゴールをきめていたものの、ジュビロ磐田に加入する際の契約に大きな問題があった。

ジュビロ磐田に加入する前にファビアン・ゴンサレスはタイのクラブと契約を結んでいたものの、それを選手側が解除したと宣言し、一方的な理由によって磐田への移籍を実現させたという。

その相手方のタイのクラブが訴えを起こしたことにより、FIFAの紛争解決センターが調査を行い、今回ファビアン・ゴンサレスとジュビロ磐田に処分が言い渡された。

磐田側には5万ドルの罰金支払いを命ぜられたほか、今後2回の移籍マーケットにおける新しい選手の獲得を禁止するという処分内容となっていたという。それはトップチームからユースに至るまですべてのカテゴリに及ぶ。

ジュビロ磐田は、ファビアン・ゴンサレスの獲得の際にタイのクラブとの契約を認識していなかったとしてこの裁定に控訴したことを明らかにしている。

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なお、通例によればこの上訴が受理されて審理に進んだ場合は処分保留となり、補強禁止処分も延期される。

ただ上訴が却下された場合はこの処分を守らなければならない状況となり、今年中に登録した選手以外の補強は不可能となる。

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