開幕2日目を迎えたワールドカップ。

『Guardian』を参考にして、グループBで対戦するイングランド代表とイラン代表選手たちの知られざる秘話をまとめてみる。

イングランド代表

1番:ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン所属GK、28歳)

サンダーランド時代は、5人制サッカーでフィールドプレイヤーとしてプレーしており、そのなかでも最も才能ある選手とされていた。

12番:ニック・ポープ(ニューカッスル所属GK、30歳)

牛乳配達人として働きながら、ノンリーグでプレーしていたこともある。ローハンプトン大学でスポーツ科学を学んだ経歴も。

23番:アーロン・ランズデイル(アーセナル所属GK、24歳)

ボーンマス時代には敵地でのチェルシー戦に寝坊。朝10時半のチームバスに乗り遅れ、試合メンバーから除外された。