2大会連続でワールドカップ出場を逃してしまったイタリア代表。
2006年の優勝メンバーであるアンドレア・ピルロは、現在トルコ1部のファティフ・ギュミリュクで監督を務めている。
現役当時は世界最高峰のフリーキッカーとしても活躍したが、43歳になった今蹴るとこうなるようだ。
Andrea Pirlo 🚀 pic.twitter.com/jBfZCpoxnO
— VavaCars Fatih Karagümrük SK (@karagumruk_sk) December 5, 2022
こりゃすげぇ!
ややアウトにかけたシュートは、えげつない軌道でゴールネットを揺らしており、GKは反応できず…。
周囲からは思わずWow!という歓声も漏れており、必殺のフリーキックは健在のようだ。