史上初となるワールドカップ5大会連続ゴールを決めたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
関係が決裂していた彼はマンチェスター・ユナイテッドを電撃退団しており、現在は無所属となっている。
そうしたなか、1月にサウジアラビアのアル・ナスルに加入することに合意したと一部で報じられた。
アル・ナスルはスポンサー契約を含む年俸2億ドル(272億円)で2025年までの契約をロナウドに提示したとされている。
ただ、『Record』によれば、ロナウドはスイス戦後に「ノーだ、事実ではない」とその報道を否定したという。
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また、ロナウドは金ではなく、CLなど最高レベルでのプレーを求めており、アジアでのプレーは選択肢に入っていないとの話もある。