17日に行われるFIFAワールドカップ・カタール2022の3位決定戦、クロアチア代表対モロッコ代表。
大会を大いに盛り上げた両チームの戦いとあって、これまでにないほどの注目を集めている。
今回はこのクロアチアとモロッコのなかで日本人選手とともにプレーした選手をまとめてみた。
デヤン・ロヴレン
同僚だった日本人選手:吉田麻也、南野拓実
一緒だったクラブ:サウサンプトン、リヴァプール
自称「世界最高DF」デヤン・ロヴレンは、サウサンプトンで吉田麻也と同僚で、リヴァプールでは短期間ではあるが南野拓実と半年間ともにプレー。2019-20シーズンの優勝を経験している。
ボルナ・ソサ
同僚だった日本人選手:遠藤航、伊藤洋輝
一緒だったクラブ:シュトゥットガルト
今回の試合では体調不良のために出場できないとされているボルナ・ソサ。今もシュトゥットガルトで日本人選手と共に戦っている。