中東初の開催となったFIFAワールドカップ・カタール大会はアルゼンチンの優勝で幕を閉じた。
選手たちに優勝メダルが手渡された授与式では、こんな光景もあったぞ。
アルゼンチン代表アレハンドロ・ゴメスの足をよく見ると…。
なんと「キャプテン翼」のタトゥーをしていたのだ。彼はセビージャに所属する34歳のMF。
キャプ翼だけでなく、左足にはピカチュウのタトゥーを彫っている彼は親日派だ。
アタランタ時代には、キャプ翼のキャプテンマークを巻いたこともある。
また、こんなものまで作ってしまったほど。
これもアタランタ時代につけたキャプテンマークなのだが、よく見て欲しい。
イヴァロフ、エスピマス、カストロ…!?KONAMIのサッカーゲーム『ウイニングイレブン』のマスターリーグで、初期メンバーだった架空選手たちの名前だ。
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ゴメスは大のウイイレ好きで、初期メンのなかではヒメレスがお気に入りだったとか。
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