36年ぶり3度目のワールドカップ優勝を果たしたアルゼンチン代表。
アンヘル・ディマリアは決勝戦でゴールを決めるなど確かな貢献を果たした。
その彼が優勝を記念したタトゥーを早速彫っていたぞ!
TREMENDO ANGELITO 🔥
Ángel Di María y el tatuaje más esperado: LA COPA DEL MUNDO 💪 pic.twitter.com/6HtELRU5NS
— TNT Sports Argentina (@TNTSportsAR) December 23, 2022
右の太ももに優勝トロフィーをがっつり彫る!
「永遠に肌のなかに。友よ、本当にありがとう。コパ・アメリカで優勝した時に片足はこの時のためにとって置こうと言ってくれたね」とのメッセージも綴っている。
昨年、アルゼンチンがコパ・アメリカで優勝した際、ディマリアは左ふとももに記念のタトゥーを彫った。右足はW杯のためにとって置いたようだ。
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なお、彼は34歳になったが、代表引退はせずにプレーを続けるようだ。