ワールドカップのドイツ戦で歴史的な決勝ゴールを決めた日本代表FW浅野拓磨。
大会を戦い終えた彼は日本に帰国しているが、あのプロ野球選手と対面を果たしていた。
東京ヤクルトスワローズで昨年の日本一に貢献した田口麗斗投手だ。
田口麗斗
「今日は素晴らしい出会いがありました。
なんと、サッカー日本代表の浅野拓磨選手です!
たまたま機会がありタイミングが合いお会いする事になりました!
本当に一つ上とは思えんほどの大人の感じが漂ってました
束の間の休みだと思いますがゆっくりしてほしいですね
これからもよろしくお願いします。ワールドカップお疲れ様でした!」
ちなみに、浅野は1994年生まれの28歳、田口投手は1995年生まれの27歳。
【関連】日本代表、今ワールドカップで評価を下げてしまった6名の選手
なお、浅野が所属するボーフムは来年1月21日からリーグ戦が再開になる。