ワールドカップによる中断とウインターブレイクを終えて、ドイツ・ブンデスリーガが再開となった。

ここでは、近年のブンデスで日本人選手が着用したユニフォームから、「買っておくべきだった」と思わず後悔する10着をご紹介しよう。

長谷部誠

ヴォルフスブルク 2008-09 Nike ホーム

ブンデスリーガ優勝シーズンに着用したユニフォームは、ダークグリーンが格好よい色合い。胸スポンサーはフォルクスワーゲン社だが、開幕から第22節までのシーズン大半で胸にハートマークが印象的な「Ein Herz Fur Kinder」(恵まれない子供たちやその家族を支援する慈善福祉団体)のロゴマークを付けていた。