ブンデスリーガ第18節、王者バイエルン・ミュンヘン対フランクフルト戦が当地で行われた。

39歳の長谷部誠は3バックの中央で先発出場。Optaによれば、39歳と10日の長谷部はフランクフルトのフィールドプレイヤーとしてブンデスリーガに出場した最年長選手になったとのこと。

1月18日の誕生日で39歳になった長谷部。今季は膝の怪我で長期離脱もあったが、バイエルン戦では90分間フル出場を果たした。

『Bild』によれば、長谷部は咳があり、試合前日の練習も休んでいたため、試合のメンバーに入るかも不透明だったとか。

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なお、試合は途中投入された鎌田大地のアシストもあり、1-1の引き分けで終了。

『WhoScored』のレーティングで、長谷部はチーム内5位となる6.60の評価を受けていた(鎌田は6.97で3位)。

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