フライブルクでプレーする日本代表MF堂安律が、ブンデスリーガ第24節ホッフェンハイム戦で決勝ゴールを決めた。
後半44分に決めた劇的なスライディングボレーがこちら。
左からのクロスに飛び込み見事にゴール!
堂安の決勝ゴールで2-1で勝利したフライブルクは5位と好調でクラブ史上最長となるホーム11試合連続無敗記録も樹立している(8勝3分)。
その堂安は「話は変わりますがWBC出場の選手の皆さん頑張ってください!!」とSNSに投稿。
ハッシュタグの「ペッパーミル」は、ラーズ・ヌートバー選手らWBC戦士たちがやっているポーズだ(動画2分20秒から)。
堂安はそれを真似していたというわけ。
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なお、本田圭佑も「さすがにそろそろWBCを見始めようかなと思っております。」とツイートしており、サッカー選手たちも野球の祭典に注目し始めているようだ。