宿敵バルセロナとのエル・クラシコを控えるレアル・マドリー。

『Mundo Deportivo』によれば、レアルのカルロ・アンチェロッティ監督は、ブラジル代表DFエデル・ミリトンについてこう話していたそう。

「彼は世界最強とは言えないが、世界最高のひとりだ。

ミリトンは全てを持っている。非常に速いし、1vs1にも非常に強く、ボール扱いも非常にうまいし、ヘディングも非常に強い。

欠けているものは何もない。ひとつ欠点があるなら、100%集中していないこともある。

それが完璧とは言えない理由だ。それにそんなにイケメンでもない」

DFとして全ての能力を兼ね備えているとしつつ、集中力を切らすことがあると指摘。

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また、ハンサムでもないとも言っていたようだ。

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