セルクル・ブルッヘの日本代表FW上田綺世が、リーグ戦20ゴールの大台に乗せた。
7日に行われた欧州プレーオフ第2節、敵地でのウェステルロー戦。
最前線で先発した上田は18分と前半アディショナルタイムにゴールを決めた。
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🇯🇵上田綺世
PKを冷静に沈めた😎
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これで今季リーグ戦19ゴール目👀
🏆ベルギーリーグPO2第2節
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またしてもクールなPK弾
上田綺世、前半だけで2ゴール⚽⚽
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ついに20得点の大台に
ハットトリックなるか🧐
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どちらも味方が獲得したPKを冷静に決めた。
上田綺世が20ゴールの大台に到達、ハットトリックは逃す
試合前までリーグ戦18ゴールだった上田は、これで20ゴールに到達(公式戦では21ゴール)。
上田は格の違いを随所にみせ、後半にはカウンターからハットトリックのチャンスを迎えたがこれは決められず。チームが2-5と大量リードとなった72分に交代した。
試合はセルクル・ブルッヘが3-5で快勝している。
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なおウェステルローの松尾佑介は先発フル出場し、2ゴールに絡む働きをみせた。