日本代表として歴代3位となる126試合に出場してきた吉田麻也。盟友である内田篤人が司会を務めるのDAZNの番組にも出演してきた。
その吉田はTOKYOFMをキーステーションに放送中の「吉田麻也のチャレンジ&カバー」でサッカー観戦についてこんな話をしていた。
「これ、DAZNのよくないところなんだけど、スキップを押すと…。
録画で撮ってるものとかは、わりと10秒とかでトントンと飛ばせるやつだったらいいんですけど、DAZNは30秒でしょ。
30秒いっちゃうとサッカーだと流れが変わっちゃうので。
あれ、10秒とか5秒とか、選択できるようにしてくれたらメッチャいいのになぁって僕思うんですけどね。
DAZNさん、これどうですかね。僕ずっと言ってるんですけど…DAZNさんっ!!」
DAZNの番組は早送り・巻き戻しがそれぞれ30秒で設定されている。サッカーは30秒飛ばすと場面が変わりすぎるので、より短い時間を選択させてほしいとのこと。これは確かに分かるかもしれない。
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ちなみに、吉田は体のためにストレッチをしながらサッカーやテレビ番組を見ることが多いそう。ドラマは1.25倍速、ニュースは1.75倍で見ることがあるというが、リスペクトしている映画はなるべく倍速ではなくオリジナルで見るとのこと。