レアル・ソシエダの久保建英が今シーズンもラ・リーガ開幕戦でゴールを決めた。

13日に行われたジローナ戦で前半5分に叩き込んだ先制ゴールがこちら。

アイエン・ムニョスのグラウンダークロスをダイレクトで蹴り込む!GKの逆を突く巧みなシュートでゴールを奪ってみせた。

ただ、後半にジローナが追い付いて、試合は1-1の引き分けで終了。

【関連記事】久保建英の「同僚ベストイレブン」。意外な名選手もいるぞ!

『AS』では「久保はソシエダのベストプレイヤーだった。この日本人はチームで最も躍動していたが、ソシエダは勝点2を取りこぼすことに。久保とムニョスが本物の脅威になっていたが、花火(散発的)だった」と伝えていた。

ソシエダは20日の第2節でセルタと対戦する。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら