世界で最も経済的に恵まれているコンペティションであるイングランド・プレミアリーグ。

今回は『Planet Football』から「プレミアリーグで現実の順位と給与総額の順位を比較する」をご紹介する。なお、17日朝の段階でのものなので注意していただきたい。

1位:マンチェスター・シティ

今シーズンの給与総額:1億9200万ポンド(およそ352.42億円)

年俸総額の順位:2位

今プレミアリーグを5連勝しているマンチェスター・シティ。ケヴィン・デ・ブライネとアーリング・ハーランドの給与はこのコンペティションで最高クラスのものであるが、クラブ全体での年俸総額では2位となっている。