レアル・ソシエダの主力として活躍する久保建英。

クラブ公式インタビューで様々な話題についてスペイン語で語っている。

現地でも久保のカード収集癖は知られているが、本人はこんな秘話を明かしていた。

「趣味のひとつはラ・リーガ選手のカード収集。10歳の頃からずっと集めています。

ラージョ・バジェカーノ時代のジエゴ・コスタ、セビージャ時代のガリー・メデル…。

これも挙げだしたらきりがないですね。バレンシア時代のソフィアヌ・フェグリとかも。幼い頃からの思い出の一部です。

なので、自分がマジョルカでデビューして、自分のカードを手に入れた時の興奮は今でも忘れません」

リーガ選手のカード集めは10歳の頃からの趣味だそうで、初めて自分をゲットした時は大興奮したようだ。

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なお、アントワーヌ・グリーズマンもトレーディングカード集めが趣味だが、彼の場合はサッカーではなくアメリカンスポーツが多い。

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