ローマでプレーする元イングランド代表DFクリス・スモーリング。33歳になった彼は膝の故障で9月以降戦線から離脱している。

『Corriere Dello Sport』によれば、練習に戻ってきたばかりだったが、ロンドンで専門医の診察を受けることになり、復帰時期は不透明になったという。

さらに、彼は10月30日に自宅を荒らされる事件にも遭っていたそう。

何者かが窓ガラスを割った後に金庫を持ち去ろうとしたとのこと(強奪は未遂に終わったようだが)。捜査当局は、東欧出身のプロたちによる犯行だと見ている。

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スモーリングは2021年にも自宅で強盗事件に遭っている。

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