スタッド・ランスの伊東純也は12日に行われたリーグアン第12節PSG戦にフル出場した。

前半7分、冷静なシュートでGKジャンルイージ・ドンナルンマが守るゴールを射抜く。だが、その前のプレーで味方にオフサイドがあったとして、伊東の得点は取り消し。

結局、キリアン・エムバペのハットトリックでPSGが3-0の勝利を収めている。

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『Maxifoot』では、「この日本人はパリディフェンスにとっての毒であることが証明された。常にアクティブで技術力があり、同点ゴールを決めたかと思われたが、味方のオフサイドで取り消し。ランスの脅威を体現していたが、決定力には欠けた」として伊東に6点の評価を与えていた。

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