2月5日の誕生日で39歳になったクリスティアーノ・ロナウドだが、サウジアラビアのアル・ナスルで9試合連続ゴールを決めるなど絶好調だ。

ただ、26日のアル・シャバブ戦で見せたポーズが物議を醸している。

『Het Nieuwsblad』などによれば、ロナウドはメッシと何度も叫んだ相手ファンに対して卑猥なポーズをしていたそうで、サウジアラビアサッカー連盟が調査を始めたという。

SNSでは、ロナウドが自分の股間付近で手を動かすジェスチャーをする動画が拡散されている。

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『الرياضية عاجل』によると、サウジの規律委員会は、ロナウドに対してスポーツマンらしからぬ振る舞いで、2試合の出場停止と罰金処分を科す可能性があるという。

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