日本人選手が多く所属するセルティックだが、宿敵レンジャーズに首位を明け渡しており、ブレンダン・ロジャーズ監督に対する風当たりが強くなっている。

指揮官は25日に行われたマザウェル戦で岩田智輝を交代させる采配でファンからブーイングを浴びた。ただ、7-1で勝利した29日のダンディーFC戦で岩田はフル出場。

『Football Scotland』によれば、ロジャーズ監督は岩田についてこう述べていたそう。

「彼はアンカーとして、Cal(カラム・マクレガー)を前進させてくれる。彼は非常にいい選手だが、今季は多く欠場していた。チームに割って入れそうな時に怪我をしていた。

だから、彼にとってはチャレンジングな時期だった。その後は彼をスピードアップさせ、適切なタイミングで起用することだった。

彼のことは本当に嬉しい。トレーニングでは全力を尽くしていたし、チャンスを待っていたからね。この中盤は割って入るのが非常に非常に難しいものだった。マット・オライリーも昨年はあまり先発していなかったし、カラムや旗手怜央、アーロン・ムーインが多くの試合に出場していた。マットとトモ(岩田)は我慢しなければいけなかった。

だが、起用する時、私は彼を信じていた。彼はシンプルにプレーし、ダイナミックにボールを奪い返し、この2試合は本当にいいパフォーマンスをした」

怪我での離脱と、中盤の層が厚かったため、これまではプレーする機会が少なかったとのこと(昨季まではアンジェ・ポステコグルー監督が率いていたが)。

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また、旗手怜央はアジアカップ中に負傷して離脱中だが、ロジャーズ監督は、「(3月末の)代表ウィーク終わりまではプレーできないかもしれない。その前になることを願っているがね。ただ、彼はとてもよく取り組んでいるし、戻ってくれば嬉しいね」と話していた。

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