多くの日本人選手たちを保有するセルティックは、スコットランド随一の名門チームだ。
そうしたなか、現地紙『The Scotsman』は、2024-25シーズンのセルティックで最も給料が高い選手トップ10を発表。日本人3選手がランクインしていた。
3位 古橋亨梧
週給1.9万ポンド(372万円)
5位 前田大然
週給1.8万ポンド(352万円)
7位 旗手怜央
週給1.6万ポンド(313万円)
単純に年俸換算すると、古橋が1.9億円、前田が1.8億円、旗手が1.6億円。全員2億円に満たない年俸のようだが、これは推定金額でもあるはず。
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なお、チーム最高給はキャプテンであるMFカラム・マクレガーの週給3.7万ポンド(約724万円)とされている。
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