アンジェ・ポステコグルー監督が率いるトッテナムは、26日に行われたELカラバフ戦に3-0で勝利した。

今季6430万ユーロ(102億円)の移籍金で加入したFWドミニク・ソランケは2試合連続ゴールをマークしたが、そのセレブレーションが話題になっている。

日本アニメを愛する彼はこの夏のオフに来日して、複数のアニメーションスタジオを訪れたほどのガチ勢。

これまでもナルトのポーズなどを披露していたが、今回は「進撃の巨人」のセレブレーションを披露していたのだ。

この話題はInstagramのフォロワー数100万人以上のESPN UKや322万人以上のPubity Sportでも紹介されていた。

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この日のトッテナムは開始7分に退場者を出す展開だったが、ソランケは85分までチームのために奮闘。

ポステコグルー監督も「彼の特徴はとにかく頑張り続けること。10人になった時には、ボールを収めることができて、懸命に走ってくれるストライカーが必要だ。彼はそれをやり遂げた」とその活躍をたたえていた。

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