プレミアリーグ5連覇を狙うマンチェスター・シティは、28日に行われた第6節ニューカッスル戦に1-1で引き分けた。
主軸ロドリを靱帯損傷で失ったシティは、DFヨシュコ・グヴァルディオルのゴールで先制するもPKで追いつかれている。
この試合でFWアーリング・ハーランドは相手DFダン・バーンと激しくやり合っており、ソックスのかかと部分がこんなことに。
O calcanhar de Haaland depois de um lance daqueles 😬#DAZNPremier pic.twitter.com/bxfuOTVmGa
— DAZN Portugal (@DAZNPortugal) September 28, 2024
かかと部分が破れており、血がにじんでいるようにも見える…。
試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、ハーランドの打撲について、「これがプレミアリーグさ」とコメント。
また、指揮官はグヴァルディオルについては、「(あんな決定力があったとは)知らなかったね。狭いスペースで本当にうまい。ターンとフィニッシュの能力がある」と話していた。