今季、ドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフから英2部のリーズに移籍した日本代表MF田中碧。
好パフォーマンスを続けており、新天地での評価はうなぎ上りになっている。
『Football League World』は、「田中はチャンピオンシップ(英2部)にはもったいない。この日本代表がこれまで2部でやってきたことは、彼がより高いレベルでプレーすべき選手であることを証明している」と伝えている。2部レベルの選手ではないということのようだ。
田中本人もかねてからトップリーグでのプレーを希望している。リーズは現在リーグ3位につけており、このままいけば、来季は世界最高峰のプレミアリーグに昇格できるかもしれない。
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