マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーがイギリスメディア『BBC』のポッドキャストに出演。シティの同僚でもある24歳のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの衝撃の食生活を語った。

ウォーカーによると、ハーランドは一日6000キロカロリー近くの食材を摂取するとのこと(一般的な成人男性の摂取カロリーは2000キロカロリー程度)。

その内訳には牛の心臓や肝臓、故郷ノルウェーから直接輸入したサーモンなどが含まれているという。

また、こうした“珍味”も受け入れながら身体のメンテナンスに気を配るハーランドのプロ意識を見習って、シティのほかの選手たちもハーランドの用意したこれらの食材を持ち帰っているそうだ。

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ハーランドは他にも、ケールとほうれん草のスムージー、ろ過水、生乳といった食事を「貪り食う」そう。彼の強靭な肉体の秘密はどうやらこれらのプロ意識の高い食生活からきているようだ。

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