ブライトンで活躍を続ける日本代表の三笘薫。27歳のウィンガーは、世界最高峰のプレミアリーグで日本人最多得点記録も樹立した。
そうしたなか、ブライトンのフランス人FWジョルジニオ・ルテルが、チームメイトたちをポケモンのキャラクターに例えていた。
オランダ人GKバルト・フェルブルッヘンは、カイリュー。オランダ人DFヨエル・フェルトマンは、フーディン。
オランダ人DFヤン・ポール・ファンヘッケは、フシギバナで、その理由は「クレイジーディフェンダー」。
イングランド人DFルイス・ダンクは、イワークで、理由は「背が高くて(192cm)、強いから」。
ガーナ人DFタリク・ランプティは、ピカチュウ!理由は、速いから。
カメルーン人MFカロルス・バレバは、カメックス。ガンビア人FWヤンクバ・ミンテは、ケンタロス。イングランド人FWダニー・ウェルベックは、ディアルガ。
そして、三笘薫はミュウと例えていた。
ミュウは高い知能と能力を持ち、当初は『幻のポケモン』とされていたほど。この例えは、ポケモンファンも納得だろうか。
スターをポケモンで例えるなら…「10のケース」がおもしろい!
なお、22歳のルテルは、自分のことはライコウだと回答。その理由は、一番好きなポケモンだからだそう。