侍ジャパン・山本由伸投手(ドジャース)のWBC離脱が一時話題となったが、結論は「最後まで帯同」だ。

3月12日(日本時間13日)、米メディア「The Athletic」のファビアン・アルダヤ記者がXで「ロバーツ監督によると、山本はベネズエラ戦後にドジャースのキャンプに戻る」と投稿。これにより「準々決勝が侍でのラスト登板」「準決勝以降は不在」の憶測が広がった。

しかし、投稿から約1時間20分後、同記者が「ドジャースからの最新情報:山本由伸は大会終了まで侍ジャパンにとどまる」と訂正した。ロバーツ監督の発言が誤解だった可能性が高く、離脱は取り消された。侍ジャパン・井端弘和監督は12日の会見で「行けるところまで行ってほしい」と山本への信頼を語っており、チームの結束が勝った形だ。

画像: (C)Getty Images

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山本は初戦の台湾戦で2回2/3を無失点に抑え、好調ぶりを示している。オフの厳しいトレーニングでパワーアップした投球が光っている。ドジャース側は開幕投手候補としてコンディションを最優先に調整中だが、日本代表の戦いを最後まで支える方針に転じた。X上ではファンからこの訂正に安心した声が上がり、侍ジャパンへの愛が伝わる反応も見られている。

準々決勝ベネズエラ戦では先発が濃厚だ。勝てば準決勝・決勝も帯同し、世界一連覇へエースとして貢献できる。山本の「侍ジャパン愛」とドジャースの理解が融合したこの一件は、開幕前の良いムードを生んでいるに違いない。

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