ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、開幕戦前夜のロッカールームでチームメイト全員に日本の時計ブランド「SEIKO」のグランドセイコー(約64万円)と「3連覇しよう」と書かれたメモを贈った。ドジャース3年目を迎えた今シーズン、大谷はフィールド内外でチームリーダーとしての存在感をさらに高めている。

開幕前夜のロッカールームに置かれた贈り物

米メディア『ESPN』によると、現地時間3月26日の試合前、ドジャースのロッカールームには2種類の贈り物が用意されていた。監督のデーブ・ロバーツからはウイスキーボトルが、大谷からはグランドセイコーと「3連覇しよう」と書かれたメモが置かれていたという。グランドセイコーは大谷がアンバサダーを務める日本のブランドで、1本あたり約64万円(4000ドル)相当とされる。

「世界一の野球選手から時計を貰った」

チームメイトのミゲル・ロハスは大谷の行動について、「彼がフィールドの中だけでなく外でもどういう人であるのかを表している」と述べ、「2026年の開幕戦で世界一の野球選手から時計を貰ったことはこれからも忘れないだろう」と語った。『MLB.com』によると、ロバーツ監督は大谷について「彼は本当に気前が良く、思いやりがあるんだ」とした上で、大谷がドジャースに来てから毎年プレゼントを貰っていると語り、大谷の人柄を改めて感じさせるエピソードだ。

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